ルイ(GE3)
しいたけ宅GE3メイン
名前:トゥルイエ・ペニーウォート(兎児爺・ペニーウォート)
本名:不明
通称:修羅
コードネーム:al-mi'raj
年齢:18歳
身長:170cm(耳含むと185)→180(195)
性別:男
一人称:僕
二人称:きみ
誕生日:不明(2月16日/月桂樹)
シリーズ:3
ボイス:18
目の色:ワインレッド
必須アクセサリ:ウサミミ(青)
武器:バイジ→バスター
「うん、わかった。僕でよければ力になるよ。期待に応えないと…だね!」
「あの人は…あの時からずっと、憧れなんだ」
「反省点をまとめておかないとな…」
「お…、お、おばけなんてなーいさ…おばけなんてうっそsに˝ゃ˝ああああぁぁぁ!!!???ひいいごめんなさい!ごめんなさい祟らないで!!!…………って、なんだキミかあ…よかったあ…!」
NO主人公。(※ハウンド1とは別)
こんな世の中でも、性善説を信じている純粋な男の子。
人畜無害という言葉が相応しい、素直で穏やかな性格だが、その強さを裏付ける戦闘スタイルは、鬼神に並び「修羅」称されることも。
単騎任務を得意とする特攻隊長という立場ゆえに、任務ではハウンドとは別行動をとりがち。
しかし仲は悪いわけではなく、むしろジークらとの会話では年相応の部分もある。ただし、ユウゴはちょっと苦手。
人見知りだが、基本的にはさみしがり屋なので、一度懐いた相手のそばにいたがる。パーソナルスペースは意外に狭いほう。
好きなことは、人の話を聞くことと、静かな場所。甘いもの。
聴力が良いため、大きな音は苦手。
嫌いなものはお化け。お化けの話もイヤ。おふとんシェルターに潜って出てこなくなる。
彼の肉体的特徴として挙げられるのが、頭頂部にぴんと立つ獣の耳である。形状は、兎のそれによく似ている。彼のいわゆる「うさみみ」は、本人及びペニーウォートの仲間にとってはもう見慣れたものだが、目立つ上に周囲にとっては異形として見られることも多い。
ペニーウォートに神機使いとして適合した際に、偏食因子の影響で人間としての正常な聴力を失ったが、その後、その力を補うように獣のような耳が生えた。見た目の通り集音と聴力に優れており、常人の数十倍の精度で音を聞き分けられる。
変異の詳しい原因は不明(ペニーウォートのミナトでは特に追求して研究がなされていなかったため)。
本人の弁によると「AGEになってから急速に音が聞こえなくなっていった。その末に3日くらい酷い頭痛と熱に魘されて、気が付いたら代わりになるかのようにこの耳が生えていた」とのこと。
そのずば抜けた聴力のおかげで、噂話や裏話にも明るい情報通だが、音が聞こえすぎることに人知れず悩まされてもいる。
帽子やフードでうさみみを隠すのは音が聞こえなくなるうえ、窮屈なので嫌がるが、初見の人と会うときなどはフード等で隠している。
ちゃんと血管も神経も通っている正真正銘のうさみみ。
触り心地は抜群と評判。本人も満更ではない様子だが、乱暴に扱われるのは当然嫌がる。
トゥルイエという呼び方自体は彼の本名ではない。
孤児だった彼は、親の記憶もなく自分の名前すら知らなかった。
若干アルビノの気があり、その色の薄い肌と赤い瞳から、仲間内からは「ウサギ」と呼ばれていた。
神機遣いになるきっかけは、幼いころ、アラガミに追われていた時、シアンに助けてもらったことから。今でも彼女にあこがれている。
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